資金繰り計算シートVer2.5

☆来月、再来月の会社の資金がどうなるかを知りたい。
☆銀行に渡す資金繰り予定表を作るのが大変。
☆税理士さんに頼んでも資料の作成やらで手間と時間とお金がかかる。

こんなお悩みは、「資金繰り計算シート」で解決できます!!

資金繰り計算シートのメリット

 〇お金が必要になる時期が事前に分かります。
 〇日ごとの資金移動が分かります。
 〇得意先からの入金がなかった場合の事前準備ができます。
 〇銀行へ提出する資料も自動で作れます。
 〇資金繰りの手間がなくなります。

資金繰り計算シートVer2.5は、TOPページの【無料】お試しツールからお申し込みできます。
ぜひお試しください。

使い方は簡単です!!(各画像をクリックすると動画マニュアルをご覧になれます)

1・初期入力

 使用開始時に、会社情報と銀行口座の内容を入力します。
 *画像をクリックすると動画マニュアルがご覧になれます。

2・収入項目の入力

 入金予定額と入金日を取引先ごとに入力します。
 *画像をクリックすると動画マニュアルがご覧になれます。

3・支出項目の入力

 支払予定額と支払日を取引先ごとに入力します。
 *画像をクリックすると動画マニュアルがご覧になれます。

4・月次資金繰り表

 年間の月次資金繰り表を作成します。
 *画像をクリックすると動画マニュアルがご覧になれます。

【表示内容の説明】
上段2段目の「資金チェック」は、前月繰越残高から当月の支払い額の合計を差し引いた額で、手持ち資金で当月のすべての支払いが賄えるかをチェックします。
足らない場合は、月中で資金ショートする可能性があります。
資金ショートする日は、日繰り表で確認できます。

下段の「資金残高」は、資金残高入力に入力された各月の現預金残高の合計を表示します。
期首月以降の「繰越残高」は、前月の「資金残高」に金額が入力されていると「資金残高」を表示し、未入力の場合は「翌月繰越残高」を表示します。
下段の「繰越残高調整額」は、「翌月繰越残高ー資金残高」の結果が表示されます。

Ver2.5から提出用資金繰り表が追加されました。
月次資金繰り表に出力される分析項目などを削除した金融機関へ提出するための資金繰り表です。

5・日繰り表

指定した年月の資金の様子を日単位で確認できます。
資金繰りを検討するためのシミュレーションも可能です。
動画マニュアルで シミュレーションの方法も説明していますので画像をクリックしてご覧ください。

6・資金移動

 現金も含め、取引している銀行口座間で資金の移動を行う時にその移動計画を支援します。
  *画像をクリックすると動画マニュアルがご覧になれます。

お問い合わせください

・資金繰り表を自社のフォーマットに合わせた。
・数値を管理している他システムからデータを連携させたい。
・自社で必要な機能を追加して欲しい。
・数人で同時に使いたい。

その他いろいろなご希望に合わせてカスタマイズいたします。
お見積りは無料で承ります。
どうぞ、 お気軽にお問い合わせください。