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業務効率改善サービス(御社の情報システム部)
社内の問題を色々な人に相談していろいろな助言をもらうけど本当に知りたいのは、
「実際にどうすればいいのか」
「相談できる人はいないのか」
「やってくれる人はいないのか」
これなのに・・・
今日では、社内業務とITは切っても切り離せない関係です。
人手で行う改善では、実現できる効率化はせいぜい2~3倍ですが、ITを上手く活用すると数十~数百倍に改善できます。
「社内業務の改善とITの利活用」を同時に進める事で、利益が生まれやすい社内の仕組みを作り、経営者の不安を取り除き、安心して経営できる体制を手に入れましょう。
経済産業省より情報処理支援機関(Smart SME Supporter)に認定された弊社が、課題解決のために考え手を動かします。
当サービスでは、弊社が「御社の一部署」となり社内の問題を調査・分析し、ITを活用した業務改善を実施し、利益の最大化を目指します。
業務の見直しで、「業務の見える化」と「業務の属人化の排除」を実現します。
普段使っているエクセルを自動化することで、極力人手を除く事で爆発的に生産性が上がります。
エクセルを使った集計処理の自動化の例です。今まで1時間以上かかっていた作業が数秒に短縮しました。
将来の予測、分析が可能になり次の一手が打ちやすくなります。
- パソコン教室でエクセルの操作を教えてもらったが、業務に上手く活かせない。
- ご希望に合ったエクセルシートを自動計算機能付きで作成します。
また、操作もご指導します。
- 今使っているソフトウェアのデータを別業務に活用したい。
- 対象のソフトウェアの機能を調査して、作成可能であればエクセルでのデータ活用を実現します。
- 自社のネットワーク構築や、セキュリティー対策がわからない。
- 御社の希望に沿った、ネットワーク設計やセキュリティー対策を検討します。
- やりたいことがあるが、既製のソフトウェアでは実現できなくて困っている。
- エクセルを利用してご希望の機能を開発します。
- 無料のネットワークサービスを利用したい。
- ご希望に合うサービスを探して、使い方をご提案します。
- 自社のホームページを作りたい。
- 御社の特長、メリットを訴求するホームページをご提案します。
日々行われている業務について再度見直して、効率的な業務の流れを再構築する事を業務改善といいます。
また、業務を遂行するために使われているITも一緒に改善することで、利益の最大化を図ります。
業務の効率化を実現します。
- 必要な業務と不要な業務の分析(なんとなく続いている業務の発見)
- 重複業務の統一(部署ごとで行われる同じ業務の統一、削減)
- 各システム間のデータ連携(データの重複入力の削減)
- 今あるIT資産を新しい業務に合うように再構築
- 新しい経営資料や経営分析資料の作成
[ 事業発展のための改善サイクル ]
[ 業務改善=人手作業の改革+ITの改善+経営者の想い ]
人手作業の改革
人が人力で出来る事には限りがありますし、ITも当然限りがあります。
例えば、ある人が行う業務をその人より優秀な人が行ったとしても、そのスピードは、せいぜい2~3倍になる程度です。
ITの改善
しかし、ITを業務に上手く活用できればそのスピードは、数十~数百倍になります。
しかもITは、データを相互に連携させ、さまざまな形に加工し、結果を出す事を自動で行う事が出来ます。
これは、人力では遠く及ばない差になります。
経営者の想い
業務で使うITに経営者の想いを組み込み、実際の経営に反映させることができれば、お客様へ全社一丸となった姿と、経営者の想いを伝えることが出来るようになり、お客様の信頼をより一層深くすることが出来ると考えます。